奈良国立博物館で開館130年記念特別展で
あちこちに点在している国宝が展示されると聞いてから
絶対行こうと決めていた。6月15日までの期間限定。
丁度、お世話になっている方から同展に行くと連絡があり、
夜食事でもということになった。
なんとかスケジュール調整しておよそ2年ぶりの奈良公園へ。
厳しい日差しの中、奈良公園に沿ってひたすら歩き、博物館へ。
最終日に近かったせいか、当日チケット購入に大行列。
私は事前にスマホでEチケットを購入していたのですぐに入れた。
が、中はアメ横状態。普通に歩けないほどの混雑。
かなりのストレスを感じるほどの混雑だったけど
展示されている国宝は中学の頃の教科書やテレビなどで見覚えのあるものばかり。
あちこちの国宝を至近で拝観できるのが嬉しい。
百済観音は4度目の拝観。ただただその荘厳さに圧倒される。
そして至近距離からの阿修羅像には感無量。
そして、なんと言っても菩薩半跏像(伝如意輪観音)。
モナリザの微笑みとはまた違う、
どこまでも優しさを感じる微笑み。ただただ感動した。
本当に来てよかったと思った。
Eチケットで仏像館も入館できる。
5メートル超の金剛力士立像(吽形・阿形)は、
奈良・金峯山寺の仁王門(国宝)に安置されていた重要文化財とのこと。
国宝展の仏像も素晴らしかったけど、金剛力士像の大迫力に感動。
写真撮影OKが少ない中、この獅子(重要文化財)は撮影OK。
可愛らしかったので1枚。文殊菩薩の台座とのこと。
大満足で国宝展と仏像館をあとに。
ちょっと暑いけど興福寺へ。
五重塔は明治以来120年ぶりの大規模保存修理工事中。
八角形の南円堂。
東金堂。
国宝館。
阿修羅像は通常はこちらに安置されている。
私的には阿修羅像を至近で拝観できただけで大満足。
北円堂を拝観するのをすっかり忘れてしまったが、
八角円堂で最も美しいとされているらしい。
法隆寺の夢殿も八角円堂だった。
気づけば喉がカラカラ。