楽しみの夕食時刻。
下駄をはいて防寒マントを羽織り、食事会場へ。
食事処はレセプション棟から
宿泊棟の入り口に入ってすぐ右手の天津水。
部屋はなかなか広くていい。
宿泊予約時に選択したコースは
近海ものの活松葉ガニと和牛のコース。
内容は蟹尽くしと言った感じ。
まずは生で乾杯!
これからいただく蟹・・・まだ生きている・・・
前菜をいただく。メインは背子蟹。
選んだ日本酒は京丹後産の食べるお米でしか造らないという
白杉酒造のSHARI DIAMOND純米大吟醸
ふくよかで奥行きのある極上の味・・・これは旨い・・・
食べるためのササニシキを磨きに磨いて造った逸品。すごい。
すり流しと・・・なんと蟹の心臓・・・初めて・・・
バカなの?と言われるかもしれないけど、
蟹に心臓があるということを意識したことは一度もなかった・・・
有難くいただいた。
そして食べたかった蟹刺・・・旨すぎる・・・
地魚二種、どちらも極上。
木下酒造の玉川
自然仕込 純米大吟醸「玉龍」(山廃)2022年もの。
これも旨い。
目鯛のあら煮。4人分とはいえ量が半端ない・・・
魚の旨味たっぷりの煮汁を吸い込んだ大根も極上。
焼蟹、旨すぎる・・・
ここで京都牛のヘレ(フィレ)。
関西で牛肉、特にフィレ肉を食べて思うのが、
関東で食べるフィレ肉よりも脂がのっていること。
この程度の量のフィレなら一口なのだけど、
脂が結構のっているので完食するのにきつかった。
蒸し蟹。
今回のコースで出される蟹は松葉ガニ近海もの。
もう少し高いコースだと超レアな間人(たいざ)蟹がいただける。
間人蟹は石葉で何度か食べているけど、
今回の松葉ガニとの違いが分からなかった。
蒸し蟹をいただきながらまたまたDIAMONDをくいくい
蟹雑炊をいただき、柚子のシャーベットでしめ。
大満足の食事だった。
ほろ酔いで部屋へ・・・